授業中のノートの取り方
毎回たくさんの単語や文章を書くと思います。
つまりやることとしては、黒板に書いてある内容を、
綺麗な字で色や図をたくさん使って見やすく書くことができれば、
あとから見ても勉強しやすいノートになるわけです。
ですので、見た目も大事です。
(引用:thuringthuring01)
これだけキレイに書かれていると
後から「勉強しよう」となりますよね?
また、単に沢山書けばよいというものでもありません。
多い事に越したことはありませんが
中身がどれだけ整理整頓されていて、
自分があとからチェックしたと気にわかりやすいかです。
ノートをまとめるのが苦手な人はコレ!
これは、一言で言うといつでも読み返すことで
授業中のことが思い出せるようになっていると最適です。
とはいっても、字が苦手な人にとっては難しいですよね?
そんな時は、赤ペンや青ペンで強弱をつけてあげましょう!
字が汚くても、重要なポイントがわかって
先生が言っていたことが思い出せるようになっていらばOKです。
先生が言っていることを書く!
1番おすすめなのは、赤ペンで重要なところに印を付けておいて
青ペンで、先生が言っていたことを書いておくことです。
別に先生が言っていたことをすべてノートに書く必要はないので
「ココ重要って言っていた」
「覚えにくいらしい」
そんな程度で大丈夫です!
綺麗にすることを徹底しすぎて
授業の内容を覚えていないのもこれまた問題なので、
ダメなノートになってしまわないようにだけ注意しましょう!
(続き)こんなノートはダメ!中学生のノートの取り方で良くないパターン
中学生の勉強で1番大事なのは何だと思いますか?
勉強方法だけで成績が上がると思っていたら、
大間違いです!
なぜ、成績のいい子と悪い子の違いを、
ご存知ですか?
授業中のノートのの取り方!綺麗に書くより重要なこととは?関連ページ
- ノートの取り方で良くないパターン
- 中学生のうちはいいノートを書くよりも、ダメなノートにしないことが大事です!いいノートを取ることは難しくてもだめなノートにしないことなら誰にでもできます!